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4月, 2019の投稿を表示しています

スポンサー活動報告「CorneliusCockBlue(s) #5」

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舞台直前から舞台の開始 様々な準備を経てようやく舞台開始日を向けることができます。大抵の場合舞台は1日で終わることはなく4日~5日間ほどの間にかけて昼1回、夜1回のような形で行われることが多いです。 メンバー紹介: 西田彩夏 CCB副代表 脚本/出演/演出助手/制作 ツイッター: https://twitter.com/0822_ayaka 略歴: https://corneliuscockblues.amebaownd.com/pages/1857254/PROFILE 舞台ができるまで マスダ: 「ウチは当日の朝に搬入ですね」 CCBは基本は自分たちの舞台は自分たちで作り上げるスタイルです。舞台会場に必要な道具など一式を搬入するところから始まります。衣装などもよほど特殊な衣装以外は自前で用意することが多いみたいです。特殊な衣装は、東京衣装  https://www.tokyoisho.co.jp/  のようなところにおねがいすることもごくたまにあるようです。 マスダ: 「見にきてくれるだけでいいんですよ」 お客さんが舞台を見に来るときは菓子折りを差し入れに持ってくることがよくあります。 慣例的にそういう感覚があるお客さんは多いです。マスダさん流は差し入れは基本的にはもってこなくていいよということらしいです。このへんはマスダさん流のお客様へのやさしさからきている感覚かもしれませんね。 舞台の準備完了 マスダ: 「10分前に円陣組んでみたいなのやらないんですよ」 舞台が始まる直前に小劇場の世界では「気合入れ」といってみんなで円陣を組んで掛け声をかけるというものがあります。CCBに関してはあえてこのような事はしていないらしいです。マスダさん流の形骸化しているんじゃないかい?という問いかけでもあるようです。 マスダ: 「めちゃくちゃドライです」 とにかくCCBという団体は舞台をするために必要なことをやっていく慣例的にとか、周りがそうやっているからではなく、常に自分たちが良いと思っている事を実行し続けるストイックな姿勢で舞台の準備もすすめられます。 舞台の開始から終了まで マスダ: 「ちゃんと5分前にはお客さん全員揃っている」 小劇場では告知している舞台の開始時間より少しおくれて開始されてることがあったりします。

スポンサー活動報告「CorneliusCockBlue(s) #4」

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宣伝活動、必要な予算 舞台に限ったことではありませんが、作品を作っただけで勝手に人が集まってくれるということはなかなかありません。小劇場で活動する方達は集客を行うのにどのようなやり方を行なっているのでしょうか、またどんな規模感で舞台が行われているのかも興味深いところですね。 メンバー紹介: 門間裕也 出演/飲食会幹事/稽古場管理/大道具補助/ピザーラ ツイッター: https://twitter.com/monmayuya0116 略歴: https://corneliuscockblues.amebaownd.com/pages/1857254/PROFILE 宣伝活動の方法 マスダ: 「いま、SNS全盛ですから」 小劇場の告知というは大手の配給会社のついた映画のようにテレビやラジオなどのメディアで宣伝することはないです。過去においては一部の方の口コミによるところが大きな部分でした、昨今はスマホの普及にともないツイッターなどに代表されるSNSと呼ばれるサービスを活用したり、小劇場のチケット販売サービス「コリッチ」 https://stage.corich.jp/  を活用しているようです。 マスダ: 「楽してお客さん入ってくれないですよ」 スマホが普及した時代とはいえ、ネット上に情報を流すだけではダメでやはり口コミによるところが大きいようです。時間を見つけては居酒屋さんにチラシを置いてもらったり、顔を突き合わせての宣伝が一番有効なことには変わりはないようです。 入場料の決め方 マスダ: 「ある程度の価格設定でやってちゃんとしたものを」 小劇場においては3,000円前後の入場料が多いようです。お客さんのことを考えればチケット代は安いにこしたことはないですが、あまり安くし過ぎても運営予算が厳しくなるので、この辺の価格設定のバランスはこの価格が正解というのは一概にはいえないものがあるようです。 予算確保の取り組み マスダ: 「低予算でも面白い舞台は面白いし」 イベントの運営費を捻出する方法にお客さんから入場料をいただくやり方とスポンサー(協賛)をつけるやり方と二つあります。小劇場においても協賛を募って運営費用を確保する方法というのはとられているようです。CCBにおいてはそれに加えてオリジナルのグッツ販売、出演者とのチェキ

スポンサー活動報告「CorneliusCockBlue(s) #3」

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公演場所から舞台役者へのオファー 東京都内には沢山の小劇場が存在します。おそらくこれほど沢山の小劇場が存在するのは日本の中では東京だけかと思われますが、その小劇場を利用したり、また舞台役者さんという方たちへの出演依頼というのはどのようにして行われているのでしょうか メンバー紹介: 海野日和 出演/振付/物販デザイン/ムードメーカー ツイッター:  https://twitter.com/unnohiyori 略歴:  https://corneliuscockblues.amebaownd.com/pages/1857254/PROFILE 公演場所を決めるまで マスダ: 「小劇場って早いんですよ、半年から1年前とか、もっと大きいところとか3年前とか」 アマチュアバンドが利用するライブハウスは利用する日の1ヶ月前から3ヶ月前の間で利用の予約をするのが相場です。 マスダさんが言うには、芸人の世界ですと1週間前の予約で使わせてもらえる小屋があるらしく、そういう相場感からいくととてつもなく長い期間です。 マスダ: 「下北沢に関してはもともと知っている人がいて、去年の阿佐ヶ谷とかは何回か使っているうちに劇場の方と仲良くなったり。知り合いのツテがおおいですね」 確実に場所をおさえたいのならば、知り合いづてが一番良いようです。とくに下北沢の本多劇場グループについては紹介でなければ利用が難しいようです。基本的に劇場は固定金額の利用料金がほとんどのようです。 公演直前のトラブルなど マスダ: 「今年のツアーの一発目前日にこの人 (海野日和) 入院しましたし。」 不慮の怪我や病気などで本番当日に出演できなくなる事態というのは起こります。 公演場所を決めてから公演日が長ければ長いほど様々なリスクが考えなければいけません。公演まで数ヶ月の余裕があれば代役を探すなどのやり方もありますが、直前の場合はどうすればいいのでしょうか。 マスダ: 「とりあえず30分くらい笑いましたけど (笑)、代役を入れる余裕もなかったので、急遽脚本の設定をかえて、はなからこの子はおらんもんやと、それでずっと公演をつづけて。」 舞台の団体を引っ張っていくということはこういう予測不能な事態に対しても素速く機転をきかせなければつづけられま