Perl (Mojolicious) を使って web アプリ開発に挑戦 (第4回)

 第4章 完成品に対しての課題をまとめる

前回までの作業でとりあえず動くものはできましたが、本当に最低限のものです。今後何をすればいいのか客観的に自分の作ったものを見直す時間はとても大事になります。

4.1 レビューをする時間をもうける

ちなみに私が開発をしている部署では月に一回はレビュー会を実施しています。このレビュー会では開発のリーダーとなるひとや、開発の経験が浅い方も一緒になって現在開発作業をしている案件の進捗や問題点などを洗い出していくということをしています。

もし一人で開発をしていた場合は客観的に自分の作ったものを見てくれる人がいなかったりしますから、一人レビューというは難しいわけですが、それでも定期的にそういう時間を作ったほうが結果的に洗練されたものができると思います。

4.2 課題管理の手法

最近ではGithubサービスを活用してアプリ開発をするのが定番となっています。Github のイシューやプロジェクトの仕組みは大変よくできていますので、今はそれらをうまく活用するのがいいと思います。

今回ここでは、ちょっと古臭いやり方かもしれませんが、README.md に今後の課題を追記していく方法をとってみます。

4.3 課題をある程度分類しておく

課題をある程度分類しておくと優先順なども付けやすくなると思います。また、あえてこの問題はやらないという、やらない選択をする判断基準もつくりやすいでしょう。何でもかんでもやろうとすると開発というものはあっという間に破綻してしまうことがあります。

今回は下記のような分類にしておきます。

  • バグ - 思っていた仕様と違う挙動をしているので修正する
  • 機能改善 - いまある機能をより洗練させる
  • 機能追加 - 新しい機能を追加してアプリを充実させる
  • 作業効率 - メンテナンスのしやすさやバグが発生しにくくなるような修正

4.4 まとめ

4.5 次回

自分でアプリ開発ができるようになるには実際に開発をしながらでなければ開発スキルはなかなかみにつかないですが、闇雲に手を動かすだけだとあまり効率はよくありません。定期的に課題を見直す時間をぜひとも作るようにしましょう。

次回はテストコードの実装について考えていきます。

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